事業紹介

• 発想考えることから、
  すべては始まっている

  リサーチすること。建物や各種設備の劣化や老朽化、破損などの状況を測定・診断すること。
  塗装の原点は診断し、適材適所の塗装を施工すること。

• 技術ハイレベルな塗装技術は、
  付加価値を高める

  鉄塔や橋梁関係、そしてプラント設備で培ってきた防蝕（腐食・劣化防止）技術。
  進化·再生させる塗装技術の提案と実施。
  専門性と高い技術力を必要とする特殊塗装が当社のチカラです。

• 実績社会基盤から都市環境まで、
  波及する信頼力

  電力設備や橋梁設備を確実に支えてきた実績を誇りとし、産業界の厳しいニーズに的確にお応えしています。
  信頼の施工実績は、社会のインフラ設備を中心にビル、マンションなどの都市環境にも及んでいます。

• 監理価値存続の為の綿密な
  アフターフォロー

  再塗装、メンテナンス業務や長期修繕計画の立案など、監理業務における様々な確認業務を
  お客様の立場になって、塗装業の専門的な見地から見つめていきます。

■ インフラLCCの低減に寄与する高度な技術

• 橋梁塗装は約20～25年周期で塗替えられています。
• 劣化塗膜に応じた塗り替えが求められています。

■ ヒートアイランド対策・設備の熱対策

• 建物だけでなく、電源装置・通信設備に塗装することにより、熱対策と同時に設備を保護することが可能です。